肌が乾燥すると、外界からの刺激に対抗できにくくなるため、
しわを作る原因になってしまいます。
しわを作るもととなる乾燥が起こる理由として、いろいろなものがあります。
まず、老化によって、肌の角質層が厚くなってしまい、肌の表面から水分を吸収しずらくなって乾燥します。
さらに、加齢によって肌の皮脂分泌がおとろえていくため、若いころはみずみずしい肌をしていても、ふと気づくとかさかさした肌になってしまっているということがあります。
また年齢に関係なく、目のまわりは顔のなかでもとくに皮膚が薄いため、乾燥しやすいところになっています。
エアコンの普及によって、昔より室内がつねに乾燥するようになったため、季節をとわず乾燥しやすい環境が増えています。
間違ったクレンジングや洗顔を繰りかえすことで、肌に必要とされる皮脂まで奪い取られ、その結果乾燥肌になってしまうケースがあります。
乾燥してしまった肌は、角質層が乾いてしまうことで肌から取れやすくなってしまい、だんだんとひび割れを起こします。
ひび割れた角質層では、うるおいに必要な水分や保湿成分を肌にとどめておくことがむずかしくなり、肌は薄く変化してしまうわけです。
そして、乾いた肌は
しわを作り、乾燥がひどくなると深い
しわになっていきます。