表情

表情じわというのは、表情をつくるときなどに顔の筋肉を動かすことで、だんだん顔に刻まれていくしわのことです。

顔には多くの表情筋が存在しており、表情筋を活用することで、さまざまな顔の表情がつくりだされます。表情筋が、収縮したり伸縮したり、いろいろな動きを繰りかえすことが続くと、顔にしわが刻まれていくわけです。

ですから、目もとや口もとなど、顔のなかでも動きやすいところには、重要な表情筋があるものです。また、表情だけでなく、フェイスラインも表情筋によって変化していきます。

人間の表情は、泣いたり、笑ったり、怒ったり、いろいろと変化しますが、その表情によって使用される表情筋が異なるので、眉間にしわがよったり、目を細めたり、眉があがったり、口をあけたりするのです。目もとは、顔のなかでも皮膚が薄い場所なので、とくにしわになりやすい場所だとされています。

表情じわの原因は、他にもたくさんあります。頬杖をつくときには手で頬にしわをつくっていることになり、枕に顔を押し付けて眠るときには枕で顔にしわを寄せていることになり、合わない枕を使い続けていれば首にしわができます。

目が悪いひとは目に力が入りやすいので、眉間に縦じわができやすく、猫背のひとは首にしわができやすくなります。

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