そばかすの原因

そばかすは、直径数mm程度の小さな点状をした茶褐色の斑点です。顔、背中、胸もと、腕、など紫外線にさらされやすい場所によくあらわれます。

そばかすは、幼児期に出はじめて、思春期になるとこれまで以上に目立つようになる症状ですが、遺伝が原因となるケースもあります。しかし、そばかすのおもな原因になっているのは、紫外線の存在です。

そばかすは、肌のなかにあるメラニン色素というものが過剰に作られたり、肌にメラニン色素が沈着することによって起こる症状です。肌には、色素形成細胞ともいわれているメラノサイトがもともと点になって存在しています。肌が強い紫外線が大量に浴びてしまうと、メラノサイトがいつにない刺激を受けることになり、大量にメラニン色素を作り出してしまいます。

大量にメラニン色素が作り出されると、肌の色が黒く変化して日焼けの状態になります。このとき、異常発生したメラニン色素が肌に残ってしまうと、そばかすしみになってしまうわけです。

また、肌の新陳代謝がにぶくなって、古いメラニン色素がスムーズに排出されないときにも、そばかすになります。さらに、過労やストレスなどで、ホルモンバランスが乱れてメラニン色素が増加するときにも、そばかすができやすくなります。

ほかにも、肌の脂質が酸化してできる過酸化脂質というものが、肌を刺激して炎症させ、メラニン色素が増やしてそばかすをつくることもあります。

スポンサードリンク

Copyright © 2007 しみ・しわ・そばかす対策の知識. All rights reserved