寝不足

同じしみであっても、やけに顔のなかで目立つ日とあまり目立たない日があることに、気づいているでしょうか。

たっぷり睡眠をとったあくる日は、いつも目立っているしみが薄くなったように感じられませんか。反対に、徹夜あけや寝不足の翌朝には、目のまわりにあるしみが、びっくりするくらい目立って感じられませんか。

こういった経験を持つひとは、決して少なくないでしょう。睡眠のたりない肌は、血液が毛細血管までしっかりいきわたらなくなるので、しみが目立つ現象が起きるといわれています。

寝不足の肌は、そもそも顔色全体が血色が悪く、黒っぽい色をしているものですが、しみがあるひとの場合はしみにばかり注目してしまいます。その結果、いつもよりしみが目立つように感じられてしまうのです。

しみを悪化させないためには、寝不足をしないことが非常に重要です。どうしても睡眠のたりないようなときには、入浴をしたり、顔に蒸気や蒸しタオルをあてたりして、体の血行をうながすことを心がけましょう。血色の悪さに対して、ある程度の効果は上げられるはずです。

ただし、いつも睡眠のたりないひとのしみは、体のなかに活性酸素が増えていることでおこるので、体の血行をうながしても効果がありません。

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